2018年 2月1日 号


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慧妙

 

 2018年 2月1日 号

     池田センセー

「どこが本門の弟子達の時代だ!?」呆れ果てた会員からも批判の声

学会本部

すでに意思表示もできなくなった池田大作

本紙の追求に学会は沈黙を続けるのみ

「センセーのご指導のもと」と檄とばす原田

醒めた会員は「いい加減、老人利用はやめろ」と

"今年こそ脱池田を"と狙う原田ら

迷い悩む学会員を折伏しよう!

 

法論

 

 

 

(2面)
 小多仁 伯

第8回

 

資料 『水滸会遺誡置文』(原文)

【第一冊】 (3)政策

小川頼宣

一、第三勢力

二、国家興隆政策

    ドイツに負けるな

    原水爆より日本を守る方法

    人材の移民

三、人口政策

四、大陸政策

五、軍事政策

   孔明の蜜告対策

   頼朝と鎌倉

   公家と武家

六、宗教政策

   信長の宗教観

   三国史時代の宗教

七、司法

  死刑廃止

 

 

 

連載

法華講員が心得たい御聖訓百選

健気なる 信心の在り方

第16回

謗法厳誡③

二十 「此の経の四の巻には『若(も)しは在家にてもあれ、出家にてもあれ、法華経を持(たも)ち説く者を一言にても

毀(そし)る事あらば其の罪多き事、釈迦仏を一劫(いっこう)の間直(ただ)ちに毀(そし)り奉る罪には勝れたり』と

見へたり。或(あるい)は『若実(にゃくじつ)若不実(にゃくふじつ)』とも説かれたり。之を以て之を思ふに、

忘れても法華経を持つ者をば互ひに毀るべからざるか。

其の故は法華経を持つ者は必ず皆仏なり。仏を毀りては罪を得るなり。」(『松野殿御返事』御書一〇四七頁)

 

実・不実を問わず同信者への悪口は禁物

法華の持者には仏界が湧現、毀れば重罪

 

 

(3面)

 

 連載

  創価学会 教学試験の 

日蓮正宗批判を 破す

 第13回

 『日興遺誡置文』の曲解を破す

  御遺誡

文字どおり"一を知って二を知らぬ"偏見

恣意的に御遺誡を曲解している学会

 

 

連載

学会メディアを破す!

学会に不都合な大誓堂の本尊の出自

 

大石寺六十四世日昇上人書写の御本尊を池田が摸刻

大石寺を「謗法の山」と忌み嫌う大矛盾!?

大誓堂

 

 

緊急寄稿

顕正会 中国・四国大会における

“男子部幹事"の大ウソ発表に呆れる

理境坊所属妙観講 吉尾 和美

 

(4面)

 

 
 

11
 
(第384回)

 

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