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慧妙 2012年11月1日号
またも大ウソ並べた
『創価新報』
破門当時を知らぬ青年層の洗脳狙う！？
"正本堂のモルタル崩落は
『慧妙』の自作自演と
こうした虚偽宣伝が創価学会の常套手段
創価学会破門から２１年
青年部洗脳に励む「新報」
"池田本物論"に利用された正本堂
解体は謗法の邪念払拭への御英断
嘘も百遍言えば「新報」になる！？
呆れ果てた「新報」のスリカエ記事
あまりに悪質な「新報」のデマ記事
本誌の追及に逃避決め込んだ「新報」
繰り返される「新報」の嘘に鉄槌
まずは"関係者"の名を明かせ！！
(2面)
私が見た創価学会 第４３回
その３７ 「内部告発」に至るまで（１３）
会長独裁、その不毛の光景
理境坊信徒 原島 昭
(元・東洋哲学研究所 研究員)
㊲会長と会員に二重の基準
㊳「会長の目となり耳となれ！」
㊴和泉秘書部長の非常な役割
連載 「新人間革命」の正しい読み方
第六回 池田のナルシシズム
小説の中でも実生活でも池田はナルシシスト
秀麗・質素を演出する反面で自己宣揚に執心
(３面)
連載 池田大作 日本制覇のシナリオ
「水滸会記録」を検証する!!(第4１回)
元・創価学会本部広報部副部長 小川頼宣
池田創価王国の内政批判その12
池田創価王国の始原を検証する⑨
東京地検特捜部 対 政権中枢（つづき）
牧口の特高警察に対する初期の認識
特高はこの時期の牧口をどう見たか
連載 創価学会 異流義の萌芽を探る(第１０回)
宗教法人取得が「専横」の始まり
宗会は当初、創価学会の法人取得に反対
その中を強硬に"我意"押し通した学会
連載２３回 異流義教団の迷妄をくじく
捃 拾 雑 記
「車窓の霊人」！？池田大作
遠来の会員に車窓から顔を見せただけ
いまや池田の存在感は幽霊的でしかない
連載 大石寺短信
十一月は御大会奉修の月
「立正安国」にさらなる精進を
漫画 正信修行の日記
新・となりの沖田くん(第258)
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