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慧妙 2012年7月1日号
新連載
破門２１年目の検証
創価学会の何が間違っていたのか
全ての元凶は「池田大作本仏論」にあった
これが「池田本仏論」の具体例
素人を騙す姑息なゴマカシ
我々が仰ぐ仏は日蓮大聖人のみ
「池田本仏論」は本人の自作自演
全ての誤りと罪障を生んだ元凶
(2面)
私が見た創価学会 第３９回
その３３ 「内部告発」に至るまで（９）
会長独裁、その不毛の光景
理境坊信徒 原島 昭
(元・東洋哲学研究所 研究員)
㉗獄中の「悟り」の危うさ
㉘学会組織と金融業、一体化の疑問
連載 「新人間革命」の正しい読み方
第二回 「神世界の章」
学会の政界進出の目的は「国立戒壇」だった
その事実を伏し政党結成が既定路線だったことに
(3面)
連載 池田大作 日本制覇のシナリオ
「水滸会記録」を検証する!!(第37回)
元学会本部職員・広報部副部長 小川頼宣
池田創価王国の内政批判 その8
池田創価王国の始原を検証する⑤
「罰論の折伏」で活況へ
日達上人と「罰論の折伏」
折伏の活性化と強弁術胚胎の危機
連載 創価学会異流義の萌芽を探る(第６回)
"金のかからない宗教"の今
「教祖と教団勢力のために金を収奪」
池田が示した "邪教の定義"どおりの学会
連載 検証! 異流義教団の迷妄をくじく
捃拾雑記(第1８回)
「新・人間革命」とは
「虚構の物語」と定義されるのが「小説」
なるほど！「新・人間革命」も虚構だらけ
（4面）
連載 大石寺短信
行学練磨に汗を流す
下半期も折伏誓願に猛進！
漫画 正信修行の日記
新・となりの沖田くん(第250)
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