2017年 12月1日号


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慧妙

 

 2017年 12月1日 号

 

公明大惨敗

名実共に飾り物と化した池田大作

得票数の大幅減に学会の衰退が歴然

去る十一月十八日は、創価学会の八十七回目の創立記念日。この日、「創価学会会憲」が発効したことにより、

会長・原田稔が創価学会の実権を完全に掌握(しょうあく)し、池田大作は名実共に

〝名誉会長(実権を伴わぬ単純な名誉職)〟に祭り上げられてしまった―。

 しかし、原田の新生創価学会は、かつての権勢など見る影もないほど衰退しつつある。

 十月二十二日に行なわれた第四十八回衆議院選挙で公明党は大敗。インターネット上には会員の疑心暗鬼の声が広がり、

 会員の身の上には不慮(ふりょ)の事件・事故や災難が降りかかっている。

 重大なターニングポイントを越え、衰亡しゆく創価学会の行く末は!?

           創価学会

 

佳節のはずが創価「瓦解」の年に

原田らに実権を奪われた池田大作

 

秋の衆院選挙で公明党が大惨敗

学会員の信仰心低下がその原因

 

大謗法の学会にいては堕地獄必定

一日も早く正法正師に帰伏を

 

 

(2面)

 小多仁 伯

第6回

 

資料 『水滸会遺誡置文』(原文)

【第一冊】 (1)国家機構

六、官庁

七、官吏について

八、閥

小川 頼宣

 

 

連載

法華講員が心得たい御聖訓百選

健気なる 信心の在り方

第13回

謗法厳誡①

固く誡めるべき自らの「十四誹謗」

謗法なく唱える題目に大功徳が

 

 

(3面)

連載
日蓮世界宗
 
創価学会の目指す
邪義を破す
第21回
 
疑われる宮田幸一の「仏教者」たる資質
創価学会
 
 
信心ゼロの視点で仏法を論じる宮田幸一
その正体は「仏教徒の仮面を被った増上慢の外道
 
 
 
 
 
 
 

 連載

  創価学会 教学試験の 

日蓮正宗批判を 破す

 第11回

 天に唾吐く「法主絶対論批判」

教学  

「猊下を通して大御本尊を拝せ」と戸田会長

「大聖人と拝すのが唯一の学会精神」と池田も

 

 

 

連載

学会メディアを破す!

マスコミが読み解いた創価学会の実態

衆院選での公明党敗北の理由を解析

学会の求心力・統率力の減退が明らか

衰退 学会

 

(4面)

11
 
(第380回)

 

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