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2018年 4月1日 号
「核兵器廃絶」を謳い揚げた池田の記念提言
大手マスコミも「平和提言」だと好評価!?
池田大作、ICAN事務局長に応対せず!
公明党も核兵器禁止条約に不賛成
池田の唱える「反戦・平和」は口先だけ
ホンネは政権に"しがみつく"ことのみ
(2面)
第9回
資料 『水滸会遺誡置文』(原文)
【第一冊】 (4)政党ならびに選挙
一、国会論
二、政党論
三、汚職と収賄
四、政治家の心構え
五、学会と政治
六、天皇観
連載
法華講員が心得たい御聖訓百選
健気なる 信心の在り方
第18回
御本尊に向かい奉る心持ち①
二十二 「この経に値(あ)ひたてまつる事をば、三千年に一度花さく優曇華(うどんげ)、無量無辺劫に一度値(あ)ふなる一眼の亀にもたとへたり。大地の上に針を立てゝ、大梵天王宮より芥子(けし)をな(投)ぐるに、針のさきに芥子のつらぬ(貫)かれたるよりも、法華経の題目に値ふことはかたし。此の須弥山(しゅみせん)に針を立てゝ、かの須弥山より大風つよく吹く日、いと(糸)をわたさんに、いた(至)りてはり(針)の穴にいとのさきのいりたらんよりも、法華経の題目に値ひ奉る事はかたし。さればこの経の題目をとなえさせ給はんにはをぼしめすべし。生盲の始めて眼あきて父母等をみんよりもうれしく、強(こわ)きかたき(敵)にと(捕)られたる者のゆるされて妻子を見るよりもめづらしとをぼすべし。」(『法華題目抄』御書三五五頁)
御本尊に巡り合える難しさ
それを忘れず常に歓喜を持とう
(3面)
連載
創価学会 教学試験の
日蓮正宗批判を 破す
第15回
「信心の血脈」偏向した創価学会の誤り
相伝書にも明らかな「唯授一人の血脈」
『生死一大事血脈抄』を曲解する学会
新連載
他門流からの
疑難を 破す
第2回
仏滅讃文の主意と御本尊書写の深義①
『御伝土代』に噛みつく大埜氏の無慚
日道上人の御本意は釈迦一体仏の破折
“末法に初めて出現"が仏滅讃文の主意
御本尊書写は第御本尊の臨写ではない
連載
学会メディアを破す!
(4面)
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