慧妙 2015年9月16日号
「平和学」の権威が池田大作に公開書簡
「平和を謳ってきた公明党に深く失望」
安保関連法案への対応で、凄(すさ)まじい二枚舌を使っている池田創価学会にとって、動揺を隠せぬ事態が持ち上がった。
なんと、池田大作との対談が書籍にまでなっている「平和学」の権威・ガルトゥング博士(ノルウェー)が、安保関連法案に対する池田の態度を質(ただ)す書簡を発信、これがネット上で公開されたのだ。どうする!?池田大作!
〝平和主義〟の看板厳しく問われた池田大作
「公明党の安保法案への対応に反対」
「平和学」の権威が池田に詰問状
池田は「覇権主義者」で謀略家
本性隠して「平和主義」気取る
二者択一を迫られた創価学会
打つ手がなく「沈黙」守るのみ
(2面)
福本・小谷仁の破折対談
(3面)
(4面)