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2018年 6月1日 号
連載 第3回
池田の総講頭解任に反発、宗門攻撃を開始
暴走した学会員が本山・末寺に威力業務妨害
反省を促すための措置に猛反発!
電話や直接抗議で寺務を妨害
福岡・開信寺で起きた暴行事件
重症負った信徒は一ヶ月半の入院
京都・本感寺では女性講員が標的に
騒動を起こしながら"被害者"装う
(2面)
第11回
資料 『水滸会遺誡置文』(原文)
【第一冊】 (6)経済原論
一、経済原論
二、経済思想
三、経済情勢
四、国家経済
五、悪税
六、財閥
七、原始経済
八、経済常識
連載
他門流からの
疑難を 破す
第4回
仏滅讃文の主意と御本尊書写の深義③
「三十余年」讃文に籠められた寿量開顕の意
『所破抄見聞』はその御境界を「肝心」と
(3面)
連載
創価学会 教学試験の
日蓮正宗批判を 破す
第17回
学会流「日蓮と同意」の欺瞞
邪宗に与するのが「日蓮が如く」!?
これぞ大聖人を「悪しく敬う」行為だ
連載
学会メディアを破す!
連載
法華講員が心得たい御聖訓百選
健気なる 信心の在り方
第20回
強盛な祈り①
「大地はさゝばはづるゝとも、虚空をつなぐ者はありとも、潮のみ(満)ちひ(干)ぬ事はありとも、日は西より出づるとも、法華経の行者の祈りのかな(叶)はぬ事はあるべからず。法華経の行者を諸の菩薩・人天・八部等、二聖・二天・十羅刹等、千に一も来たりてまぼ(守)り給はぬ事侍(はべ)らば、上は釈迦諸仏をあなづり奉り、下は九界をたぼらかす失あり。(中略)とくとく利生をさづけ給へと強盛に申すならば、いかでか祈りのかな(叶)はざるべき」(『祈禱抄』御書六三〇頁)
法華経の行者の祈りは叶わざるなし
それを確信し御本尊に御祈念
(4面)
読者のおたより
原田会長は池田"健在"を証明せよ
千葉県千葉市 福井 弘 さん
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