創価学会・顕正会・正信会等の異流儀破折の情報

　自民党若手議員らによる言論抑圧発言は、政界・マスコミ界に大きな波紋を拡げた。国会審議は紛糾し、マスコミは連日、問題を大きく報道した。

　だが、その喧噪（けんそう）の中にあって、極めて静かな団体があった。それは公明党・創価学会である。

　公明党の「綱領」に謳（うた）われた「〈生命・生活・生存〉を最大に尊重する人間主義」、創価学会が標榜（ひょうぼう）する「平和・文化・教育」を

蹂躙（じゅうりん）するような問題発言を、なぜ両者は追及しなかったのか――その背景には、かつて創価学会・公明党が起こした「言論出版妨害事件」があると、本紙は分析する。

 

 

カルト創価を斬る

　　　　　

　　　　元公明党副幹事長・学生部東大総合委員長　　　福本　潤一

　　　　　　元創価学会文化本部副書記長・芸術部書記長　　小多仁　伯　　

 

　第４６回

今改めて問う秋谷栄之助の責任

 

屈辱・苦汁の連続だった秋谷

尋常でなない池田の秋谷いびり

秋谷の動きは池田への意趣返ししか

ここで信心に目覚めねば堕獄必定

 

 

 

 

連載

温故知新

　　　－古の信行に学ぶ－

㉕「戒壇の大御本尊」と創価学会

 

戒壇の大御本尊を弘めてきた学会

学会発展の原点は大御本尊の尊崇

 

大御本尊への御奉公貫いた戸田会長

 

 

かつては池田も大御本尊を顕揚

 

今や邪宗教と〝同化〟した学会

 

 

 

 

 

 

連載　ネット上に蔓延る邪義を破す　第３０回