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慧妙 2015年6月1日号
連載第35回
これで池田の〝廃人〟状態は確実に
もはや「永遠の指導者」に意志決定能力なし
いっそう激しくなる〝ポスト池田〟の争い
池田は健在か、それとも〝廃人〟(※宗教団体の「永遠の指導者」という絶対的立場にありながら、自らの意思も全く表明できない致命的状況
にあること)か、果たして本紙『慧妙』は廃刊になるのか――!?
注目された「五・三」だが、ついに池田は姿を現わせず、本紙の指摘どおり〝廃人〟状態にあることが確認された。
この期に及んでまだ虚構を喧伝
池田はもう人前に出てこられない!
火のない所に煙を立てる『創価新報』
当事者に取材もせずに「50%増」を誹謗!
『創価新報』(五月六日号)五面に、〈高見信妙に宗内から疑念が噴出〉との見出しで、法華講玉林寺支部と御住職・高見信妙尊師を誹謗する記事が掲載された。
同記事によると、
〈今回の『法華講員五〇%増』は、二月以降、滑(すべ)り込みで達成したことになっている玉林寺だが、この成果の中身が物議を醸している〉
〈玉林寺の(※ネパールでの)授戒を、小川(※理境坊御住職)が〝代理〟で行ったという。高見が授戒していないとすれば、なぜ玉林寺の成果なのか〉
〈実質的には、妙観講の成果から帳尻合わせをした〉等と、書き殴(なぐ)っている。
だが、玉林寺におけるネパールでの折伏の実態は、去る二月二十二日から二十八日まで玉林寺支部講員四名がネパールに渡航し、妙観講
員一名と共に仏法講演会を開催して、体験発表や折伏を行ない、結果、玉林寺支部講員四名の折伏で六十四名の入信決定をみたものであった。
つまり、現に玉林寺支部の講員が紹介者として行なった折伏だから、玉林寺の折伏成果となったのである。
その御授戒については、ネパールに渡航していた理境坊御住職に依頼して、代わりに執行してもらったが、これは国内でも遠隔地の入信者は
近隣寺院に御授戒を依頼するのと同じであって、何も問題はない。
したがって、このネパールにおける玉林寺の折伏は、宗内でも認められた正当な折伏であり、当然のことながら、宗内で物議を醸したり、疑念
が噴出しているなどという事実は全くないのである。
しかるに、当事者である高見尊師に対して何の裏付け取材もせず、どこかで聞きかじった噂(うわさ)だけを頼りに、このような名誉棄損(めい
よきそん)記事を書き、「物議を醸している」などと事実無根の嘘(うそ)を並べることは、ジャーナリズムとして、断じて許されることではない。
また、これを見れば、これまで宗門の法華講員五〇%増を「インチキ」呼ばわりしてきた『創価新報』の報道が、正法の繁栄を嫉む〝怨嫉
(おんしつ)〟に他ならなかったことが明らかである。
なお、玉林寺支部では、五月二十日付で『創価新報』に対し、謝罪と訂正記事の掲載を求める抗議書を送った。
連載 池田大作 日本制覇のシナリオ
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元・創価学会本部広報部副部長 小川頼宣
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