2015年8月16日号


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【詳細見れます→クリック!】身延と同じになった創価学会! 慧妙 2015年3月1日号

【詳細見れます→クリック!】身延と同じになった創価学会! 慧妙 2015年2月16日号

【詳細見れます→クリック!】学会員の皆様へ最終警告 慧妙 2015年2月1日号

【詳細見れます→クリック!】大御本尊を信じてきた創価学会の皆さんへ 慧妙 2014年1月16日号

【詳細見れます→クリック!】学会、ついに大御本尊との訣別を表明! 慧妙 2014年11月16日号

 

 

慧妙 2015年8月16日号

 

名誉棄損

 
 
インターネット上の「コラム日記」で
妙観講々頭を誹謗し
 
 
 
「女性醜聞も盗聴関与も真実と認められない!」
 
過去の先行訴訟を余さず踏まえた判決内容
 
 
学会幹部の不法行為
 
 
 
学会幹部
 
 
説明責任が問われる新堀富士夫(副会長弁護士)
 
 
学会員諸氏よ、柳原と同じ徹を踏むな!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
公明党に抗議する学会員!?
 
 
 
公明党を糾すなら学会を糾せ!
 
 
 周知のように安全保障関連法案は、七月十五日に衆議院特別委員会で強行採決された後、十六日の衆院本会議で、自民・公明両党などの賛成多数で可決され、衆院を通過した。
 これに対し、法案に反対する人々の抗議の声が一気に高まり、国会周辺では様々な抗議活動が繰り広げられている。
 その中に、学会の三色旗を掲(かか)げる者が何人か。これを取材したマスコミは、「すわ」とばかりに、
〈創価学会員の乱 「参院選で自民、公明は応援しない」 安保法制反対のデモに創価学会の三色旗 山口代表に白紙撤回求める請願書 焦(あせ)る公明党、反安倍と連携も?〉(『週刊朝日』八月十四日号)
〈創価学会員がついに言い出した「バイバイ公明党」「人間革命読み直せ」〉(『週刊ポスト』八月十四日号)などと書き立てた。
 これに対し創価学会本部は、といえば、
 「閣議決定ならびに法案は、憲法第九条の平和主義と専守防衛を踏まえたものと認識していますが、今後の国会審議などを通じて、国民の理解が進むことを願っています。
当会の三色旗が政治的に利用されるのは大変に迷惑です」(『週刊朝日』の取材に対する創価学会広報室の回答)と、あたかも〝創価学会は政治と無関係〟と言わんばかりの回答をしている。
 だが、そもそも公明党は、実質的な創価学会の政治部門である。
 創価学会員である参議院議員や地方議会議員で組織された公明政治連盟が、政党となったのが公明党である。
 昭和四十五年の「政教分離」宣言以降も、学会内においては、公明党は現実的に〝学会の外郭組織〟として扱われてきた。元公明党委員長・矢野絢也氏は、その実情を
 「まずは候補者選び。公明党が単独で探し出すことは、ほぼ一〇〇%ない。党は形式上、選考委員会を開いているものの、公認候補者の決定は、学会に権限があり、
上がってきたリストを受け入れるだけである」(『黒い手帖』)と明かしている。
 しかして池田大作は、
 「公明党と学会との関係は、絶対にこちらが上だ。
 世間は馬鹿だから、議員が偉(えら)いと思っている。議員なんて真黒になって動かないと、権力のとりこになってしまう」(第五〇回社長会・昭和四十六年七月)
 「すごい時代に入りました。ね! そのうちデェジン(※大臣)も何人か出るでしょう、もうじきです。明日あたり、出るから。みんな、皆さん方の部下だから、そのつもりで。
日本一の創価学会ですよ」(平成五年八月八日・本部幹部会)と、「学会が上で党が下」「大臣は学会員の部下」と発言しているのである。
 こうした歴史や力関係に加え、学会の組織票を頼みの綱とする公明党が、創価学会の意向に逆らって物事を進められるはずがない。
 そんなことは、現役学会員なら誰もが百も承知。
 にも拘(かか)わらず、どうしたわけか〝公明党に怒りを向けている学会員〟に対しては、「まず、信濃町の学会総本部に行きなさい。そこで〝非暴力主義者のマハトマ・ガンジーやキング牧師と並び称されている平和主義者の池田センセー、安保関連法案に賛成した公明党に、厳(きび)しいお叱(しか)りの言葉を!〟と訴えなさい」とアドバイスしておこう。
 こうした学会員の声が、〝学会は平和の団体〟というイメージを守るための、学会一流の二枚舌ではないか、との見方もあるが、このような学会員の声に応え、学会あるいは池田が安保関連法案への反対声明を発表するか否か――本紙も注目しよう。

 
 
 
 
 
 
 
(2面)
 
 
 

  邪宗破折レポート  

第59回

帰伏を決意した顕正会員編

 

顕正会

″浅井に血脈〟の謀りに悩み・・・

法華講員の破折で正信に覚醒

 

 

 

 
 

連載

温故知新

   -古の信行に学ぶ-

㉖大聖人御在世当時の退転者達

 

竜口法難を期に多数の信徒が退転

「背反者は念仏者より永く地獄に」

 

温故知信

 

大功労者さえ退転した厳しき現実

退転者の根底に見える増上慢の心

 

 

 

 

 

 

 
(3面)
 
 

福本・小谷仁の破折対談

カルト創価を斬る

     

    元公明党副幹事長・学生部東大総合委員長   福本 潤一

      元創価学会文化本部副書記長・芸術部書記長  小多仁 伯  

 

 第47回

長年の表看板を改変した創価と公明

 

公明の変節は学会の影響!?

 

小多仁伯

諸悪の根源は池田への盲信

 

 

 

 

 

連載 

  学会機関紙を斬る!

思想宣伝紙『創価新報』

 

創価新報

 

毎号繰り返される池田宣揚と宗門誹謗

折伏のみが洗脳された学会員を救う道

 

 


 

 

 

 

異流儀教団の迷妄を摧く   連載 第51回

捃捨雑記

池田の呆れた〝平和主義〟

 

池田大作

非戦説きつつ武力行使を容認する矛盾
安保法制の喧噪の中で優雅に絵画鑑賞!?
 
 
 
 
 

 

 

 

 

(4面)

 

 

 

 

 

11
(第325回)

 

 

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